みなさんこんにちわ!
ぺすけです。
今回は、浜松のご当地グルメ石松餃子をご紹介します。
浜松市は、餃子の他にもうなぎが有名なのですが個人的には、餃子の方が食べやすくて好きなのでよく食べに行ったりします。
各店舗でいろんな餃子が出されていますが中でも石松餃子がダントツで人気です。
浜松市内に2店舗と新東名のNEOPASA浜松上り内フードコートにもあるので行ってみてください。
僕は、新東名浜北インターからほど近い所の石松本店に行ってみたのでご紹介します。
石松餃子本店
まず初めに場所をご説明します。
場所は、浜北インターを降りてほど近い場所にあります。
地図でご説明しますと
浜北インターから約6キロほどで所要時間は、15分程度かなと思います。
インターから降りてすぐなのでアクセスもしやすいと思います。
食べてから浜松観光もできるのでアクセスのしやすい場所です。
店舗
![](https://www.pescheblog.com/wp-content/uploads/2022/04/s-PXL_20220404_030250710.jpg)
こちらが店舗になります。
駐車所のスペースがかなりあって停めやすいです。
まだ出来てまもないので店舗も新しいです。
実際に食べてみた!
![](https://www.pescheblog.com/wp-content/uploads/2022/04/s-PXL_20220404_031120231.jpg)
メニューがめちゃめちゃシンプルですね。
今回は、一番シンプルな石松餃子定食(10コ)を頼みました。
この他にもサイドメニューがありましたが食べきれないので頼みませんでした。
実食レポ
![](https://www.pescheblog.com/wp-content/uploads/2022/04/s-PXL_20220404_031157907.jpg)
こちらは、タレとラー油とこしょうになります。
こしょうは、多分サイドメニューで使うラーメンかなと思います。
餃子のタレは、少し酸味がきいていてとても餃子が進む美味しいタレでした。
ラー油は、とても辛いので入れすぎ注意です。
初めは、タレだけで食べて後からラー油を追加することをおすすめします。
![](https://www.pescheblog.com/wp-content/uploads/2022/04/s-PXL_20220404_031938008.jpg)
見た目からとても美味しそうです。
浜松の餃子の特徴としては、もやしが付いている事です。
これがいいアクセントになっていて餃子ともやしがセットじゃないとしっくり来ません。
餃子もとても美味しかったです。
外の焼いてある部分は、香ばしくて周りの皮はふわふわモチモチで美味しかったです。
石松餃子の中身のあんは、野菜が沢山入っているあんでとてもヘルシーです。
噛めば噛むほどキャベツや豚の甘味が出てきてとても美味しかったです。
10個だけだと多いかなと思いましたが、とても食べやすく15個でも余裕で食べれるなと思いました。
テイクアウトも出来ます!
本店では、お持ち帰りも出来ます。
詳しくはこちらの石松餃子の本店ブログに書いてあったので気なる方は、見に行ってみてください。
テイクアウトの他にも冷凍餃子が店舗で売られていたのでお土産に買ってみてください。
通販もあります
Amazonで販売されていました。
浜松に来れないけれど食べてみたい方は、買ってみてください。
まとめ
今回は、浜松餃子の石松餃子について食レポしてきました。
浜松には、数多くの餃子店があります。
その店舗ごとに味がまったく違います。
浜松にお越しの際には、餃子めぐりをしてみるのも面白いと思います。
ぜひ食べに来てください!